金は錆びないって本当なの???

購入したときはピカピカに輝いていた金のアクセサリー。しかし、使っていくにつれてだんだんと黒ずんできたり、錆びてきたなんて言う経験があるかたはいませんか?

今回は金は錆びるのか、錆びないのかについてお調べいたします。

古くから錆びなない金属として知られている金。空気中や水中であっても酸化することがない性質を持っているとされています。

ですので前述で述べたように、金のリングやネックレス類のアクセサリーが黒ずんだり、さび付いたなんてこは。。。もしかしてメッキ!!!!と疑いたくなりますよね!!!

応えは簡単です。金のリングやネックレスのアクセサリーが錆びてしまうのは、24金の様に純度が100%ではない18金などで起こりやすいようです。

18金のリングやネックレスには金以外の金属を混ぜているからです。

主に銀や銅といった金属が混ぜてあることが多いですね。

金はとても柔らかいので他の金属を混ぜ合わせ強度を高めて加工しやすくしているのです。

金のアクセサリーを錆びさせないためには!!

金属はそれぞれイオン化傾向が異なり、陽イオンになりにくいほど錆に強い金属となります。様々な金属のイオン化傾向を比較してみると、金とプラチナが別格のクラスになっています。 

このように、他の金属と比べると金は陽イオンになりにくい特徴があり、幅広い環境化においても錆びることはありません。

ただし、金素材のアクセサリーは錆びる可能性があるので注意が必要です。
なぜなら、市場で流通している金素材のアクセサリーで純度100%の24金の物はほとんどなく、大半は22金以下の純度で作られているためです。 

金製品のお手いれ方法としては、身体から外すことです。
ネックレスやリングなどのアクセサリーは帰宅後も身につけたままのことが多いのですが、使わない時は外しておくのがよいかと思います。 

身体から外すことによって汗や皮脂の付着が減るため、錆びなど劣化の原因を減らすことができます。 また、金製品を使い終わった後は、柔らかい布で汚れを拭き取るようにしてください。
貴金属専用のクロスもありますので、金製品のお手入れ用に購入しておくのも良いでしょう。